人生四分六が丁度いい。


良いも悪いも、好きも嫌いも、美味いも不味いも。

運がいいとか悪いとか、もだ。

時にアンラッキーなこともあるだろう。それはそれでラッキーな時と相殺すればいい。

喜びと悲しみを相殺すればいい。楽しい時と楽しくない時を相殺。そう、美味い時と不味い時もだ。嫌な奴はそんなにいない。好きな人が多過ぎるくらいなのだが、それはラッキーポイントの土台になるから、多少のマイナスポイントも相殺してくれる。

だから、なんとしても、すると平均値は四分六で、いい。

そう考えるとすべてにおいて気持ちが楽になるのさ。

苦労しようと思う人はいないが(敢えて苦労を好む変人は別にして)、楽をしようとみんなシャカリキになっている。

楽なんて気持ち次第でどうにでもなる。

四分六の判定は、あ・な・た次第。わ・た・し次第。

良い判定を六としたら、それでもう四分六。

なにをそんなに迷うのか?

自分で基準を決めればいいのさ。なんとなくでいい。そのなんとなくがとてもいい。

なんとなく自分で評価して、四分六にしてごらんよ。

もちろん良い方が六だけどね。

 


今夜も酒場でダバダした。

いい店だ。

四分六どころか二八の評価である。

早い時間から入店したが、次々に狭い店に訪れる客。

2人客が満席で入店できなかった。中を覗いて去る客もいた。

ひとりの客はみんなで席を詰めて入店できた。良かったね。

さて、二八の店はここで明かしてしまうと混んでは困るので控えるとするが。

ラッキーな発見だったのだ。今日はラッキーポイント加算できたな。

 


酔いも回ってきたのでお開きにするが、オラはなんてラッキーなマンなのだろうとつくづく思うのであった。

 


本日のお店:鳥心(場所は内緒)

 


万が一オラと飲み屋で遭遇したら声をかけてくれよ、酒の一杯ご馳走させていただきますよ。うふ。

 


じゃ、酔いどれブログはこの辺にて。

これからお湯割の時間でーす。

バイなら。

 


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